ベルリンのコンツェルトハウスで、ピエール・ブーレーズ指揮シュターツカペレベルリンの
演奏会。
前半は自作自演。え〜こんなアンサンブルでいいの?ってくらい緩〜い合奏。
後半はマーラーの交響曲第6番。こちらもタテの響きはもはや重要ではなく、、、という演奏。