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■1.歌舞伎見物
ハマッてます。まだ鑑賞というレベルではないです。あくまで見物です。気軽に安価で見れるし、台本も優れているものが多いと思います。また舞台の美しさ、役者の立ち居振舞い、女形の美しさなどに特に惹かれます。歌舞伎座の華やかな雰囲気がなんともワクワクします。
2005年
1月4日 国立劇場
通し狂言「ごひいき勧進帳」
9月9日 歌舞伎座
「正札附根元草摺」
「菅原伝授手習鑑」〜賀の祝
「豊後道成寺」
「東海道中膝栗毛」
「平家蟹」
「勧進帳」
「植木屋」
10月17日 歌舞伎座
「引窓」(双蝶々曲輪日記)
「日高川入相花王」
「河庄」(心中天網島)
10月25日 歌舞伎座
「河庄」(心中天網島)
2005年11月15日 歌舞伎座
「息子」
「一谷嫩軍記」〜熊谷陣屋
「雨の五郎」
「うかれ坊主」
「人情噺文七元結」
「日向嶋景清」
「鞍馬山誉鷹」
「連獅子」
11月24日 国立劇場
通し狂言「絵本太閤記」
12月20日 歌舞伎座
「重の井」(恋女房染分手綱)
「船弁慶」
12月25日 国立劇場
通し狂言「天衣粉上初花」
2006年
1月3日 歌舞伎座
「鶴寿千歳」
「夕霧名残の正月」
「奥州安達原」
1月5日 浅草公会堂
「鳴神」
「仮名手本忠臣蔵」〜五段目、六段目
1月5日 歌舞伎座
「藤十郎の恋」
「口上」(坂田藤十郎襲名披露)
「伽羅先代萩」〜御殿、床下
1月12日 国立劇場
通し狂言「曽我梅菊念力弦」
2月14日 歌舞伎座
「春調七種」
「一谷嫩軍記」〜陣門、組討
「お染久松」
「播随長兵衛」
2月26日 歌舞伎座
「梶原平三誉石切」
「京鹿子娘二人道成寺」
「人情噺小判一両」
3月7日 歌舞伎座
「近頃河原の達引」
「二人椀久」
「水天宮利生深川」
3月14日 歌舞伎座
「吉例寿曽我」
「義経千本桜」〜吉野山
「菅原伝授手習鑑」〜道明寺
4月6日 シアターコクーン
「四谷怪談」北番
4月10日 歌舞伎座
「狐と笛吹き」
「高尾」
「沓手鳥孤城落月」
「関八州繋馬」
「井伊大老」
「口上」
「時雨西行」
「伊勢音頭恋寝刀」
4月18日 歌舞伎座
「狐と笛吹き」
「高尾」
「沓手鳥孤城落月」
「関八州繋馬」
5月1日 歌舞伎座
「傾城反魂香」
「保名」
「藤娘」
「黒手組曲達引」
5月7日 歌舞伎座
「傾城反魂香」
「保名」
「藤娘」
「黒手組曲達引」
5月8日 歌舞伎座
「江戸の夕映え」
「雷船頭」
「外郎売」
「権三と助十」
5月8日 新橋演舞場
「石川五右衛門」
「京鹿子娘道成寺」
「松竹梅湯島掛額」
2006年5月23日 歌舞伎座
「傾城反魂香」
「保名」
「藤娘」
「黒手組曲達引」
6月13日 歌舞伎座
「暗闇の丑松」
「身替座禅」
6月24日 国立劇場
「国性爺合戦」
7月18日 歌舞伎座
「山吹」
「天守物語」
7月20日 歌舞伎座
「夜叉ヶ池」
「海神別荘」
8月4日 国立劇場
「現在道成寺」
「船弁慶]
「四季三葉草」
「島の千歳」
「時雨西行」
「五條橋」
「海士」
9月22日 歌舞伎座
「菅原伝授手習鑑」〜寺子屋
「菊畑」
「籠釣瓶」
9月26日 歌舞伎座
「菅原伝授手習鑑」〜車引
「双蝶々曲輪日記」〜引窓
「六歌仙姿彩」〜業平
10月2日 歌舞伎座
「仮名手本忠臣蔵」〜五段目、六段目
10月7日 歌舞伎座
「葛の葉」
「寿曽我対面」
10月11日 国立劇場
「元禄忠臣蔵」第1部
11月13日 新橋演舞場
「番町皿屋敷」
「勧進帳」
「弁天小僧」
11月24日 国立劇場
「元禄忠臣蔵」第2部
11月24日 歌舞伎座
「鶴亀」
「五條橋」
「雛助狂乱」
「二月堂」
2007年
2月12日 歌舞伎座
「仮名手本忠臣蔵」
〜五段目、六段目、七段目、十一段目
5月7日 新橋演舞場
「鳴神」「鬼平犯科帳」「釣女」
9月6日 歌舞伎座
「阿古屋」
12月26日 歌舞伎座
「寺子屋」
2008年
1月2日 歌舞伎座
「けいせい浜真砂〜女五右衛門」
1月3日 新橋演舞場
「雷神不動北山櫻」
1月22日 歌舞伎座
「一條大蔵卿」
「けいせい浜真砂〜女五右衛門」
1月22日 浅草公会堂
「金閣寺」
9月6日 新橋演舞場
「加賀見山」
10月6日 平成中村座
「仮名手本忠臣蔵」
12月2日 歌舞伎座
「京鹿子娘道成寺」
2009年
1月15日 浅草公会堂
「京鹿子娘道成寺」
4月3日 歌舞伎座
「毛谷村」
「吉田屋」
5月19日 新橋演舞場
「金閣寺」
「らくだ」
「近江の兼」
「心猿」
5月27日 歌舞伎座 「矢車会」
「勧進帳」
「雪傾城」
「三番叟」
2010年
1月6日 歌舞伎座
「春の寿」
「車引」
「京鹿子娘道成寺」
1月21日 歌舞伎座
「春の寿」
「車引」
「京鹿子娘道成寺」
「切られお富」
3月2日 歌舞伎座
「加茂堤」
「女暫」
4月6日 歌舞伎座
「寺子屋」
「藤娘」
「三人吉三」
4月23日 歌舞伎座
「実録先代萩」
「助六縁江戸桜」
4月26日 歌舞伎座
「御名残木挽だんまり」
「熊谷陣屋」
「連獅子」
4月30日 歌舞伎座
閉場式
「都風流」
「京鹿子娘道成寺」
「口上」
5月25日 新橋演舞場
「熊谷陣屋」
2011年
7月18日 新橋演舞場
「寿曽我」
「春興鏡獅子」
「江戸の夕映」
2012年
3月3日 平成中村座
「暫」
「一條大蔵卿」
「雪月花」
■2.能、狂言見物
雰囲気が好きで行きます。あくまで見物です。先入観なくザックバランに見てます。
2004年11月国立能楽堂
万作の会(狂言三題)
2004年11月10日 国立能楽堂
狂言「入間川」
能「天鼓」
2005年2月18日 国立能楽堂
狂言「節分」
能「春日龍神」
2005年4月7日 靖国神社能楽堂
舞囃子「右近」
狂言「昆布売」
能「鉄輪」
2006年3月17日 国立能楽堂
狂言「止動方角」
能「頼政」
2006年4月21日 国立能楽堂
狂言「子盗人」
能「景清」
■3.文楽(人形浄瑠璃)見物
能や、歌舞伎と題材が同じなので興味あります。あくまで見物です。義太夫と三味線の迫力も良いですね。
やはり台本が素晴らしいものが多いです。
2004年12月10日 国立劇場
「伊達娘恋緋鹿子」〜火の見櫓の段
「平家女護島」〜鬼界が島の段
2005年12月6日 国立劇場
「一谷嫩軍記」〜陣門、須磨浦、組討、熊谷桜、熊谷陣屋の段
2009年9月17日 国立劇場
「天変欺止嵐后晴」(テンペスト)
■4.演劇見物
2006年
3月12日 新国立劇場
「十二夜」(シェイクスピア)
4月18日 劇団四季・自由劇場
「鹿鳴館」(三島由紀夫)
4月28日 さいたま芸術劇場
「タイタス・アンドロニカス」(シェイクスピア)
7月15日 グローブ座
「リチャード三世」(シェイクスピア)
2007年
1月29日 さいたま芸術劇場
「コリオレイナス」(シェイクスピア)
2月27日 シアターコクーン
「ひばり」
3月22日 さいたま芸術劇場
「恋の骨折り損」(シェイクスピア)
4月22日 新国立劇場
「きれいな肌」(カーン)
5月6日 グローブ座
「血の婚礼」(カロルカ)
6月24日 新国立劇場
「氷屋きたる」(オニール)
7月23日 シアターコクーン
「お気に召すまま」(シェイクスピア)
9月26日 新国立劇場
「アルゴス坂の白い家」(川村毅)
10月18日 さいたま芸術劇場
「オセロー」(シェイクスピア)
10月25日 新国立劇場
「たとえば野に咲く花のように」
11月23日 新国立劇場
「異人の唄」(土田世紀)
2008年
2月3日 豊島区交流センター
「チェーホフ短編集」
2月5日 さいたま芸術劇場
「リア王」(シェイクスピア)
6月5日 新国立劇場
「オットーと呼ばれた日本人」(木下順二)
11月6日 新国立劇場
「山の巨人たち」
2009年
1月16日 さいたま芸術劇場
「冬物語」(シェイクスピア)
2月28日 豊島区交流センター
「ワーニャ伯父さん」(チェーホフ)
4月27日 シアターコクーン
「三文オペラ」(ヴァイル))
10月27、28、29日 新国立劇場
「ヘンリー6世」(全3部)
2011年
7月17日 大和田区民センター
「冬物語」
■5.読書
活字中毒というわけではないですが、読むことは好きです。
〜最近読んだ本〜 共感、反感いろいろありますけど。。。
●ゴヤ(堀田善衛)
●西洋音楽論(森本恭正)
●出家とその弟子(倉田百三)
●街場のメディア論(内田樹)
●知に働けば蔵がたつ(内田樹)
●明治天皇(D・キーン))
●20世紀の十大ピアニスト(中川右介)
●猿之助三代(小野谷敦)
●ロマン派の交響曲(金聖響、玉木宏之)
●子供と魔法(アルゲリッチ)
●水のまなざし(青柳いづみこ)
●昭和45年11月25日(中川右介)
●悲劇の名門團十郎十二代(中川右介))
●芸と人(織田紘二)
●ドナルド・キーン自伝
●坊ちゃん(夏目漱石)
●シューベルトの手紙(シューベルト協会編
●それから(夏目漱石)
●ゲーテ格言集
●斜陽(太宰治)
●二十一世紀を生きるきみたちへ、洪庵のたいまつ(司馬遼太郎)
●日本料理の贅沢(神田裕行)
●クラシック迷宮図書館(片山杜秀)
●そうだったのか、現代史(池上彰)
●坂東玉三郎(中川右介)
●選ばれる男たち(信田さよこ)
●わが偏愛のピアニスト(青柳いづみこ)
●現代医学からみた大作曲家の生と死「シューベルト、ベートーヴェン」
●ベートーヴェンの生涯(青木やよひ)
●バッハ、演奏法と解釈(スコダ)
●美丘(石田衣良)
●グルダの真実
●大向こうの人々(山川静夫)
●大人が読む絵本(柳田邦男)
●ヴァイオリ二スト(バンサン)
●アンジュール(バンサン)
●私の歌舞伎座ものがたり(渡辺保)
●「論語」に帰ろう(守屋淳)
●忘却の整理学(外山滋比古)
●水死(大江健三郎)
●十字架(重松清)
●カール・シューリヒト(シェヴィ)
●歌舞伎劇評(渡辺保)
●子供はわかってくれない(内田樹)
●街場の現代思想(内田樹)
●ことばと芸術(加藤周一)
●語りおくこといくつか(加藤周一)
●居酒屋の加藤周一(加藤周一)
●自分の頭で考える(外山滋比古)
●40ふたたび(石田衣良)
●空中ブランコ(奥田英朗)
●マドンナ(奥田英朗)
●水死)(大江健三郎)
●ヘンリー六世〜第1部(シェイクスピア、小田島雄志)
●クレーの天使(谷川俊太郎)
●吉田秀和〜音追いびと(丘山万里子)
●背徳のクラシックガイド(鈴木淳史)
●あぁ、監督(野村克也)
●之を楽しむものに如かず(吉田秀和)
●ピアノノート(C・ローゼン)
●音楽のささげもの(茂木健一郎)
●知的創造のヒント(外山滋比古)
●ことばの教養(外山滋比古)
●音楽の聴き方(岡田暁生)
●歌舞伎通(小山観翁)
●ブルー・ハネムーン(篠田節子)
●ライフワークの思想(外山滋比古)
●思考の整理学(外山滋比古)
●世界の十大オーケストラ(中川右介)
●素顔のカラヤン(真鍋圭子)
●カルロス・クライバー評伝
●北の愛人(デュラス)
●オーケストラの読み方(池辺晋一郎)
●カザルスとの対話
●夏子の冒険(三島由紀夫)
●シェイクスピアシークレット
●アッシャー家の崩壊、黒猫(ポー)
●シュターツカペレ・ドレスデン(シュタインドルフ)
●夏の花火(篠田節子)
●クレーの絵本(谷川俊太郎)
●六本足のゴルトベルク(青柳いづみこ)
●歌舞伎「花」のある話(小山観翁)
●レオポルド・モーツァルトの生涯(石井宏)
●帝王から音楽マフィアまで(石井宏)
●ピアニストの手(酒井直隆)
●歌舞伎「型」の魅力(渡辺保)
●「歌右衛門と團十郎」(中川右介)
●証言フルトヴェングラーかカラヤンか(マーン恵美)
●女たちのジハード(篠田節子)
●マエストロ(篠田節子)
●ナポリ魔の風(高樹のぶ子)
●やさしい訴え(小川洋子)
●鳥類学者のファンタジア(奥泉光)
●4Theen(石田衣良)
●シェイクスピアの世界(知の再発見双書)
●ゲルニカ(宮下誠)
●ビルギット・ニルソン自伝
●背徳の人(ジッド)
●ピカソ(ベルナック、ブーシェ)
●第三帝国のシュトラウス(山田由美子)
●わたしの出会えた名優たち(山川静夫)
●松禄芸話(尾上松禄)
●拍手は幕が下りてから(尾上梅幸)
●歌舞伎劇評(渡辺保)
●パリのヴィルトゥオーゾたち(レンツ)
●歌右衛門伝説(渡辺保)
●さすらい人、ブレンデル(ブレンデル)
●夢はピアノとともに(小川典子)
●二人道成寺(近藤史恵)
●フェルメールの音(梅津時比古)
●娼年(石田衣良)
●ショパンの響き(エーゲルディンゲル)
●葬送(平野啓一郎)
●シュタルケル自伝
●ぼくはエキセントリックじゃない〜グールド(モンサンジュン)
●指揮者という仕事(C・ミュンシュ)
●モーツァルトのシンフォニー(ザスラウ)
●昨日(A・クリストフ)
●神こそわが王〜精神史としてのバッハ(丸山桂介)
●本当の環境問題(池田清彦、養老孟司)
●バカにならない読書術(養老孟司ほか)
●マエストロ時間です(宮崎隆男)
●荒野(桜庭一樹)
●私の男(桜庭一樹)
●音楽ってなんだろう(安永徹)
●世の中ついでに生きていたい(古今亭志ん朝)
●こころ(夏目漱石)
●わたしたちに許された特別な時間の終り(岡田利規)
●一枚のディスクに(井阪紘)
●音楽のグロデスク(ベルリオーズ)
●グレン・グールド(著作集、発言集、書簡集)
●舞台裏の神々
●バッハの風景(樋口隆一)
●指揮者という仕事(C・ミュンシュ)
●ベートーヴェンの精神分析(福島章)
●バカにならない読書術(養老孟司ほか)
●わが人生〜アルド・チッコリーニ
●劇評家の椅子、舞台を観る眼、批評という鏡(渡辺保)
●チェリビダッケ 音の現象学
●コチシュ・ゾルターン
●指揮台の神々
●ヘルベルト・フォン・カラヤン(上・下)
●ショルティ自伝
●恥辱(J・M・クッツェー)
●悪童日記、二つの証拠、第三の嘘(A・クリストフ)
●熊の敷石(堀江敏幸)
●バルトーク(伊東信宏)
●吉田秀和全集第8巻、第24巻
●バッハ(マルティン・ゲック)
●ニ百年の師弟〜シェイクスピアとヴェルディ(福尾芳昭)
●ダニエル・バレンボイム自伝
●バッハ カンタータ研究(樋口隆一)
●ピアニストは指先で考える(青柳いづみこ)
●バッハ(アルベルト・シュヴァイツァー)
●グレン・グールドといっしょにシェーンベルクを聴こう(渡仲幸利)
●バッハ探究(樋口隆一)
●マリー・アントワネット(遠藤周作)
●バッハから広がる世界(樋口隆一)
●ランドフスカ音楽論集(ランドフスカ)
●かもめ(チェーホフ)
●現代音楽の冒険(間宮芳生)
●双子座ピアニストは二重人格(青柳いづみこ)
●ピアノを弾くということ(花岡千春)
●バッハ小伝(フォルケル)
●反音楽史(石井宏)
番外〜途中で頓挫した本〜
数知れず!
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